先日一度お知らせした一般向けの講座ですが、費用が決定し、また当初5月30日からの申し込みでしたが、
5月21日から受け付け開始に繰り上がりましたのであらためてお知らせいたします。
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「音と映像による タンゴの革命家・アストル・ピアソラの軌跡」日時:2012年 6月30日(土),7月7日(土)の全2回、各回とも13~15時
講師:西村秀人(名古屋大学大学院国際開発研究科准教授)
内容説明:
本年(2012年)没後20周年を迎えるアルゼンチンのバンドネオン奏者・作曲家であるアストル・ピアソラの音楽史を、アルゼンチン情勢、タンゴの発展史とあわせ、本人の音源・映像を視聴しながら振り返る。
受講料:2回分 一般4,200円(税込)/会員3,990円(税込)
1回のみ 一般2,310円(税込)/会員2,100円(税込) <今回はいずれか1回でも受講可能となりました>***************
タンゴの歴史の流れ、アルゼンチン社会の変容と合わせ、タンゴ史に大きな足跡を残したアストル・ピアソラの音源と映像を、1940年代から現代にいたる時代の流れに沿ってご紹介・解説・考察していきます。まだはっきり決めていませんが、1回目はおおよそ1940年代から1960年代前半まで、2回目は1960年代後半から現在までを扱うことになるかと思います。タンゴの現代史、アストル・ピアソラの音楽に興味のある方にぜひご参加いただけたらと思います。日程はピアソラの没した7月4日をはさんだ土曜日・午後2回といたしました。13~15時ですので、遠方の方でもぜひお越しいただければと思います。一応40名程度で締め切ることになると思いますので、5月30日の申し込み開始後は早めにお申し込みください。
中日文化センターの方で受け付けを開始するのは
5月21日(この日に中日新聞のチラシに挟み込まれるそうです)になっております。したがってまだ中日文化センターのホームページにも出ておりません。申し訳ありませんが、申し込みは
5月21日以降に名古屋・栄の中日文化センターにお願いします。
受け付け(5月21日以降)
窓口 9:30~(中日ビル4階、中日文化センター)
フリーダイヤル 10:00~(0120-53-8164)
今回の講座は夏季の特別講座であるため、ホームページからの申し込みができません。お手数ですが窓口か電話でお願いいたします。
- 2012/05/09(水) 23:53:25|
- 講演・イベント
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いよいよ残すところあと2回です! 今週金曜日からの放送内容です。
1回目:5月11日(金)17:00~
2回目:5月15日(火)27:00~(つまり16日の午前3:00~)
3回目:5月16日(水)20:00~
「現代タンゴの3巨匠~プグリエーセ、プラサ、ピアソラ作品集」と題し、オスバルド・プグリエーセ、フリアン・プラサ、アストル・ピアソラの作品をたっぷりお楽しみいただきます。ピアソラ作品集は以前の放送とは重複しない内容です。(放送時間の関係で1曲カットされているかもしれません、ご了承ください)
*オスバルド・プグリエーセの作品
1. 想い出(レクエルド) Recuerdo (Osvaldo Pugliese) <3:43>
/オルランド・トルヒージョ六重奏団 Orlando Trujillo Sexteto
2.ラ・ジュンバ La yumba (Osvaldo Pugliese) <2:59>
/ロドルフォ・メデーロス五重奏団 Rodolfo Mederos Quinteto
3. ネグラーチャ Negracha (Osvaldo Pugliese) <4:19>
/ブエノスアイレス市立タンゴ楽団、指揮:ラウル・ガレーロ Orq.de Tango de Buenos Aires
(3.は以前の放送ではカットされていたトラックで初放送です)
4. ラ・ベバ La beba (Osvaldo Pugliese) <3:17>
/レオポルド・フェデリコ楽団 Leopoldo Federico y su orq.*フリアン・プラサの作品
5. 踊り子(ダンサリン) Danzarin (Julian Plaza) <3:09>
/ティト・フェラーリ楽団 Tito Ferrari y su orquesta
6. ノクトゥルナ Nocturna (Julian Plaza) <4:09>
/バレ・タンゴ四重奏団 Vale Tango (Cuarteto)
7. ノスタルヒコ Nostalgico (Julian Plaza) <3:08>
/ラス・デル・アバスト Las del Abasto
8.ブエノスアイレス=東京 Buenos Aires-Tokio (Julian Plaza) <3:26>
/ブエノスアイレス市立タンゴ楽団、指揮:ラウル・ガレーロ Orq.de Tango de Buenos Aires
9.センシブレーロ(多情多感)Sensiblero (Julian Plaza) <2:48>
/ブエノスアイレス市立タンゴ楽団、指揮:ラウル・ガレーロ Orq.de Tango de Buenos Aires*アストル・ピアソラの作品
10.用意はいいか(プレパレンセ) Preparense (Astor Piazzolla) <3:28>
/ルーチョ・セルビディオ八重奏団 Lucho Servidio Octeto
11. アディオス・ノニーノ Adios Nonino (Astor Piazzolla) <3:51>
/レオポルド・フェデリコ楽団 Orq. de Leopoldo Federico
12. ブエノスアイレスの夏 Verano porteno (Astor Piazzolla) <4:56>
/コルドバ州立都市音楽オーケストラ、指揮:オスバルド・ピーロ
Orq.de la Musica Ciudadana de Cordoba
13. スム Zum (Astor Piazzolla) <3:16>
/コロール・タンゴ・デ・アミルカル・トローサ Orq.Color Tango de Amilcar Tolosa
14. リベルタンゴ Libertango (Astor Piazzolla) <3:16>
/ダニエル・ガルシアとタンゴロコ Daniel Garcia y su Tangoloco
15. ビオレンタンゴ Violentango (Astor Piazzolla) <3:38>
/ホセ・オヒビエキ四重奏団 Jose Ogivieki Cuarteto5月第2週は最終回「ベスト・オブ・ソロ・タンゴ」です。お楽しみに!
- 2012/05/09(水) 23:43:50|
- Music Air
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あと3回となりました、Music Airチャンネルのタンゴ番組「西村秀人監修タンゴ・アワー」の次回放送曲目のお知らせです。
初回放送は4月27日(金)17:00~、2回目が5月1日(火)27:00~(つまり2日の朝3:00)、3回目が2日(水)20:00~ となっております。
今回は
「器楽演奏による新旧タンゴ名曲集」と題し、今回のシリーズでこれまで放送されなかった映像から、タンゴ名曲を演奏したものを集めてお送りします。おおまかに曲の作曲年代順にしてありますので、タンゴの曲のスタイルの変遷もお楽しみいただけます。すべて器楽演奏ですが、また前半にはダンスも登場します。
1. ラ・クンパルシータ La cumparsita (G.H.Matos Rodriguez) <5:39>
/ニコラス・レデスマ四重奏団 Nicolas Ledesma Cuarteto
2. エル・チョクロ El choclo (Angel Villoldo) <3:42>
/ティト・フェラーリ楽団 Tito Ferrari y su orquesta
3. エル・オンセ El once (Osvaldo Fresedo) <2:54>
/国立フアン・デ・ディオス・フィリベルト・アルゼンチン音楽オーケストラ、指揮:オスバルド・ピーロ
ダンス:パウラ&クリスティアンOrq.Nacional de Mus.Arg. Juan De Dios Filiberto
4. 夜明け El amanecer (Roberto Firpo) <3:33>
/グラン・オルケスタ・タンゴビア、指揮:アンドレス・リネツキー Gran Orq.Tangovia
ダンス:フリオ・バルマセダ&コリーナ・デ・ラ・ロサ
5. バンドネオンの嘆き Quejas de bandoneon (Juan De Dios Filiberto) <2:37>
/フリアン・プラサ楽団 Orquesta Julian Plaza
ダンス:ディエゴ&アンドレア
6. わが悲しみの夜 Mi noche triste (Samuel Castriota) <4:04>
/タンゴ学校オーケストラ、指揮:ネストル・マルコーニ Orq.Escuela de Tango
7. 酔いどれたち(ロス・マレアドス)(Juan Carlos Cobian) <3:08>
/イスマエル・スピタルニクのセプテート・ビエン・ミロンガ
Ismael Spitalnik y su Septeto Bien Milonga
8. フリオ・デ・カロ作品メドレー Seleccion de Julio De Caro (Julio De Caro) <4:25>
/ブエノスアイレス市立タンゴ楽団、指揮:ラウル・ガレーロ Orq.de Tango de Buenos Aires
9. 帰郷(ボルベール) Volver (Carlos Gardel) <3:13>
/ワルテル・リオス&リカルド・ドミンゲス Walter Rios & Ricardo Dominguez
10. 若者たちが踊るために Pa’que bailen los muchachos (Anibal Troilo) <2:35>
/カルロス・ガルバン・トリオ Carlos Galvan Trio
11. 降る星のごとく Lluvia de estrellas (Osmar Maderna) <3:48>
/オルランド・トルヒージョ・セステート Orlando Trujillo Sexteto
12. とろ火で A fuego lento (Horacio Salgan) <3:10>
/ワルテル・リオス六重奏団 Walter Rios Sexteto
13. 秋のテーマ Tema otonal (Enrique Francini) <4:31>
/オルケスタ・エル・アランケ Orquesta El Arranque
14. エバリスト・カリエゴに捧ぐ A Evaristo Carriego (Eduardo Rovira) <3:57>
/コロール・タンゴ・デ・アミルカル・トローサ Orq.Color Tango de Amilcar Tolosa
現在もよく演奏される名曲ばかり集めました。編成・スタイルも多彩ですのでじっくりお楽しみください。
いよいよ最終月となる5月の2回の放送は第2週が「現代タンゴの3巨匠~プグリエーセ、プラサ、ピアソラ作品集」
、第4週が既放送分からのスペシャルハイライト「アルゼンチン・タンゴの真髄~ベスト・オブ・ソロ・タンゴ」となります。いずれも時間をかけて選曲しております。お楽しみください。
- 2012/04/25(水) 17:11:22|
- Music Air
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残念ながら訃報です。
オラシオ・サルガンの唯一無二の相棒だったギタリスト、ウバルド・デ・リオが4月24日に亡くなりました。
アルゼンチン各紙にニュースが出ています。
1929年生まれで享年83歳でした。
早くから名ギタリストして知られ、多くのタンゴ歌手を伴奏、しかし1950年代半ばからジャズやブラジル音楽を演奏するようになり、エレキギター(といってもアンプを通したアコースティックのようなタイプで、1950年代のジャズギタリストがよく使っていたタイプ)も演奏、タンゴ界では先駆となる。
1957年、ジャズクラブ「ハマイカ」でオラシオ・サルガンと出会い、ドゥオ・サルガン=デリオが誕生。さらにそこにエンリケ・フランチーニ、ペドロ・ラウレンス、ラファエル・フェロが加わってキンテート・レアルができたのはよく知られている。
キンテート・レアルでは1964年、66年、69年の3回来日、1981年にはサルガン=デリオ・グラン・オルケスタとして全国で公演を行った。
サルガンとはサルガン引退の時までドゥオとキンテート・レアルで共演、サンガン引退後もしばらく息子のセサル・サルガンと演奏していたが、ここ7,8年は彼を継ぐエステバン・ファラベーラがデュオとキンテートで演奏していました。
60年代のドゥオとキンテート・レアルの名演はもちろんですが、1990年代、ナイトクラブ「クルブ・デル・ビーノ」の最盛期に毎週末、ネストル・マルコーニ・トリオとともに名演を繰り広げていたサルガン=デリオ、キンテート・レアルが懐かしく思い出されます。無表情なデリオでしたが、決してサルガンとのアンサンブルが乱れることはありませんでした。
合掌。
- 2012/04/25(水) 16:46:15|
- 訃報
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