Cafe de Panchito blog

西村秀人によるアルゼンチン、ウルグアイほかラテンアメリカ音楽について
071234567891011121314151617181920212223242526272829303109

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

中日文化センター講座「タンゴの革命家・アストル・ピアソラの軌跡」開催のお知らせ

一般向けの講座のお知らせです。
本年度は名古屋大学の方の公開講座はお休みですが(別内容で別の担当教員が実施しております)、その代わりというわけではないのですが、中日文化センターの方で今年没後20周年を迎えるアストル・ピアソラの音楽についての一般向け有料講座を全2回で行います。

**************
「音と映像による タンゴの革命家・アストル・ピアソラの軌跡」

日時:2012年 6月30日(土),7月7日(土)の全2回、各回とも13~15時

講師:西村秀人(名古屋大学大学院国際開発研究科准教授)

内容説明:
本年(2012年)没後20周年を迎えるアルゼンチンのバンドネオン奏者・作曲家であるアストル・ピアソラの音楽史を、アルゼンチン情勢、タンゴの発展史とあわせ、本人の音源・映像を視聴しながら振り返る。

***************

タンゴの歴史の流れ、アルゼンチン社会の変容と合わせ、タンゴ史に大きな足跡を残したアストル・ピアソラの音源と映像を、1940年代から現代にいたる時代の流れに沿ってご紹介・解説・考察していきます。まだはっきり決めていませんが、1回目はおおよそ1940年代から1960年代前半まで、2回目は1960年代後半から現在までを扱うことになるかと思います。タンゴの現代史、アストル・ピアソラの音楽に興味のある方にぜひご参加いただけたらと思います。日程はピアソラの没した7月4日をはさんだ土曜日・午後2回といたしました。13~15時ですので、遠方の方でもぜひお越しいただければと思います。一応40名程度で締め切ることになると思いますので、5月21日の申し込み開始後は早めにお申し込みください。

中日文化センターの方で受け付けを開始するのは5月21日中日新聞に7月講座の記事が掲載される予定です。したがってまだ中日文化センターのホームページにも出ておりません。申し訳ありませんが、申し込みは5月21日30日以降に名古屋・栄の中日文化センターにお願いします。

受け付け5月21日(月)から申込み開始となりました。(5月30日以降)
窓口 9:30~(中日ビル4階、中日文化センター)
フリーダイヤル 10:00~(0120-53-8164)

今回の講座は夏季の特別講座であるため、ホームページからの申し込みができません。お手数ですが窓口か電話でお願いいたします。

受講料決定しました。1回のみの受講も可能となりました。
詳細はこちらをご覧下さい。→ http://panchitomusica.blog26.fc2.com/blog-entry-126.html

受講料は後日お知らせできると思います。また、2回の講座を1回でも受講できるようにしたいと申し入れておりますが、まだはっきり返事がありません。時間の都合で1回だけ受講されたい方が可能かどうかは後日お知らせいたします。
まだ未定の部分がある状態でお知らせしておりますが、時間も迫っておりますので、早めにお知らせいたしました。ぜひお時間の都合がつきましたら、お越しください。

わがPaPiTaでも7月22日(日)にピアソラ没後20年記念、豪華ゲストを招いてのトーク&生演奏イベントを予定しています。パピータムシカのサイトでご確認下さい。→ http://papitamusica.com.ar/

アストル・ピアソラの音楽については日本でも多数のCDが出ていますが、昨年3月に私の企画・選曲でアルゼンチンの名流楽団が演奏したピアソラ作品の音源を集めた日本独自の編集盤、

「ブエノスアイレスの四季~生誕90周年記念 アストル・ピアソラ作品集」(EMI TOCP-70984)

01 リベルタンゴ / 葉加瀬太郎&フォーエバー・タンゴ
02 アディオス・ノニーノ / カルロス・ガルシーア楽団
03 ブエノスアイレスの春 / ラウル・ガレーロ楽団
04 ブエノスアイレスの夏 / セステート・マジョール
05 ブエノスアイレスの秋 / ラウル・ガレーロ楽団
06 ブエノスアイレスの冬 / セステート・マジョール
07 エル・デスバンデ / アストル・ピアソラ楽団
08 ビジェギータ / アストル・ピアソラ楽団
09 輝くばかり(パラ・ルシルセ) / ホセ・バッソ楽団
10 勝利(トリウンファル) / ホセ・バッソ楽団
11 用意はいかが(プレパレンセ) / オスバルド・フレセド楽団
12 コントラティエンポ / オスバルド・フレセド楽団
13 来るべきもの(ロ・ケ・ベンドラ) / アニバル・トロイロ楽団
14 コントラバヘアンド / エストレージャス・デ・ブエノスアイレス
15 栗色と青色(マロン・イ・アスール) / アストル・ピアソラと弦楽オーケストラ
16 メランコリコ・ブエノスアイレス / セステート・マジョール
17 デカリシモ / レオポルド・フィデリコ楽団
18 チキリン・デ・バチン / 藤沢嵐子歌、オルケスタ伴奏
19 ロコへのバラード / 藤沢嵐子歌、オルケスタ伴奏
20 キチョ / セステート・マジョール
21 スム / オスバルド・プグリエーセ楽団
22 アディオス・ノニーノ / エラディア・ブラスケス歌、オルケスタ伴奏

を出しております。ピアソラがタンゴ界に頭角を現した1950年代前半の作品を当時の名流楽団が(ほとんどはピソアラ本人の編曲で)録音したもの、有名な「四季」のアルゼンチンの楽団によるバージョン、珍しい「アディオス・ノニーノ」の歌バージョンも収録されています。
【 2012/04/10 (Tue) 】 講演・イベント | TB(-) | CM(-)
プロフィール

Panchito

Author:Panchito

CafeDePanchitoLogo

コラム・デ・パンチート

Cafe de Panchito blog
▲このブログです。

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。