Cafe de Panchito blog

西村秀人によるアルゼンチン、ウルグアイほかラテンアメリカ音楽について
091234567891011121314151617181920212223242526272829303111

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

Music Air タンゴ・アワー 再放送 2012年8月の放送内容

本日(8月3日)初回でタンゴ・アワー#5~#8の再放送が始まります。各回4回の放送がありますので、以前の放送を見逃した方はぜひご覧ください。
以前私が書いたEPG原稿がHPの再放送欄には使用されていないようなので、コメントと曲目の両方を以前のブログから再編集してUPしておきます。

Music Airの視聴方法については以下のMusic Airのホームページをご覧ください。

http://www.musicair.co.jp/info/

#5 追悼ルベン・フアレス ライヴ2005~2007
8月3日(金)17:00
8月6日(月)07:30
8月7日(火)27:00(=8月8日午前03:00)
8月8日(水)20:00


*ルベン・フアレス
2010年5月31日に急逝した歌手ルベン・フアレスの晩年ライヴ映像からハイライトを特集。2005年および2006年のラファルダ・タンゴ・フェスティバル、2006年のビジャ・メルセデス・フェスティバル、2007年のフスト・ダラクト・フェスティバルからの映像。クリスティアン・サラテ六重奏団が伴奏についたり、お得意のバンドネオン弾き語りを弾かせたりと、現代タンゴ歌手最大のスターだったフアレスの魅力をたっぷりと。
 1. Desencuentro(デセンクエントロ)(Anibal Troilo-Catulo Castillo)
 2. Luna tucumana(トゥクマンの月)(Atahualpa Yupanqui)
 3. Pasional(情熱)(Jorge Caldara-Mario Soto)
 4. Malena(マレーナ)(Lucio Demare-Homero Manzi)
 5. A mí no me hablen de tango(タンゴのことは言わないで) (Juan Jose Paz-Jose Maria Contursi)
 6. Melodia de arrabal(場末のメロディ)(Carlos Gardel-Alfredo Le Pera)
 7. Desencuentro(デセンクエントロ)(Anibal Troilo-Catulo Castillo)
 8. Como dos extranos(二人は見知らぬように)(Pedro Laurenz-Jose Maria Contursi)
 9. A mí no me hablen de tango(タンゴのことは言わないで) (Juan Jose Paz-Jose Maria Contursi)
 10. Para Eladia(エラディア・ブラスケスのために)(Chico Novarro-Ruben Juarez)
 11. Tinta roja (赤インキ)(Sebastian Piana-Catulo Castillo)
 12. Los cosos de al lao(ロス・コソス・デ・アル・ラオ)(Marcos Larrosa-Jose Canet)
 13. Que tango hay que cantar(歌うべきはタンゴ)(Ruben Juarez-Cacho Castana)
<1,2: 2005年ラ・ファルダ、3-7: 2006年ビジャ・メルセデス、8-11: 2006年ラ・ファルダ、12,13:2007年フスト・ダラクトの各フェスティバルでのライヴ>

#6 タンゴ・ギターの名手たち
8月10日(金)17:00
8月13日(月)07:30
8月14日(火)27:00(=8月15日午前03:00)
8月15日(水)20:00


*カルロス・ペラルタのラス・ギターラス・アルヘンティーナス
現在のタンゴ界で最も長いキャリアを誇るベテラン、カルロス・ペラルタが、これまた大ベテランのエルネスト・ビジャビセンシオとデュオで演奏。数え切れないほどの歌手を伴奏してきた2人が息の合った演奏を展開。
 1. La guitarrita(ラ・ギタリータ)(Eduardo Arolas)
 2. Un placer(喜び)(Vicente Romeo)
 3. La chocada(ラ・チョカーダ)(Ernesto Baffa-Roberto Pansera)
 4. El tango es un gorrion(タンゴは一羽の雀)(Carlos Peralta)
 5. Seleccion de Gardel(ガルデル名曲メドレー)(Carlos Gardel)
  (閉ざされし瞳~帰郷~わが懐かしのブエノスアイレス~はるかなるわが故郷
~想いのとどく日~ロス・オホス・デ・ミ・モサ)

*フアンホ・ドミンゲス
フアンホ・ドミンゲスのおよそ10年ほど前の映像から。まずソロで3曲、その後六重奏で2曲を演奏、さらにトリオ編成で2006年のライヴ映像で4曲。アルゼンチン側で入れた曲テロップに間違いがあるのでご注意を。巨匠ロベルト・グレラの名作ワルツを6人で演奏するところは圧巻。
 6. Cuando tu no estas(君がいない時)(Carlos Gardel)
 7. Triunfal(勝利)(Astor Piazzolla)
 8. Nocturna(ノクトゥルナ)-milonga- (Julian Plaza) ※Flores negrasは誤り
 9. Nueve de julio(七月九日)(Jose Luis Padula) ※Septiembre colorは誤り
 10.Septiembre color(九月の色)-vals- (Roberto Grela) ※9 de julioは誤り
 11.Viejo rincon(古き街角)(Lino Carol-Raul De Los Hoyos) 2006ラ・ファルダ
 12.Mala junta(不良仲間)(Julio De Caro-Pedro Laurenz) 2006ラ・ファルダ
 13.Milongueando en el 40(輝ける40年代)(Armando Pontier) 2006ラ・ファルダ
 14.Castigo(罰)-vals- (Rodrigo Flores) 2006ラ・ファルダ

*エステバン・モルガード
現代を代表するギタリストの一人で、アドリアーナ・バレーラなど歌手の伴奏でも独自のスタイルで知られるエステバン・モルガード。近年は四重奏で活躍しているが、この10年ほど前の映像では珍しく完全ソロ演奏を披露している。
 15. Nunca tuvo novio(恋人なんかいなかった)(Agustin Bardi)
 16. Sur(南)(Anibal Troilo)
 17. Improvisacion(即興)(Esteban Morgado)
 18.Soledad(孤独)(Carlos Gardel)

#7 オルケスタ・ティピカによるダンス向きインストゥルメンタル特集
8月17日(金)17:00
8月20日(月)07:30
8月21日(火)27:00(=8月22日午前03:00)
8月22日(水)20:00


*ジジ・デ・アンジェリス楽団
 アルゼンチンのダンス愛好者たちに圧倒的に支持されている父アルフレド・デ・アンジェリスのスタイルを受け継いだピアニスト・指揮者・歌手の娘ジジ率いるオルケスタ・ティピカの演奏。1980年代の父の楽団にいたメンバーも多く含まれている。レパートリーも父譲りで、特に1は父のレコードしかない作品で、近年のダンスブームの中でリバイバルしたユニークなレパートリー。
 1. パバディータ(取るに足らないもの) Pavadita (Anselmo A.Aieta)
 2. 降る星のごとく Lluvia de estrellas (Osmar Maderna)
 3. エル・タラドロ(ドリル) El taladro (Alfredo De Angelis)
 4. ラ・クンパルシータ La cumparsita (G.Hernan Matos Rodriguez)
 5. エル・インテルナード(インターン生) El internado (Francisco Canaro)

*オルケスタ・ヘンテ・デ・タンゴ 
1980年頃から活動している楽団で、多くは1940~50年代にプロの演奏家として活躍していたがその後一旦はタンゴ界を去った演奏家有志によって結成された。カルロス・ディ・サルリ・スタイルを忠実に演奏。一時期あまり活動していなかったが、この映像(1990年代半ば)を収録した頃に活動を再開、アルバムも制作した。
 6. シャンパン・タンゴ Champagne Tango (Manuel Aroztegui)
 7. たそがれのオルガニート Organito de la tarde (Catulo Castillo)
 8. 大きな人形 A la gran mun~eca (Jesus Ventura)
 9. 小沼 El jagual (Carlos Posadas)
 10. 33人のウルグアイ人 Los 33 orientales (A.Mazzeo-J.Filipetti)
 11. ウナ・フィハ(本命馬) Una fija (Angel G.Villoldo)
 12. バイア・ブランカ Bahia Blanca (Carlos Di Sarli)
 13. ラ・クンパルシータ La cumparsita (G.Hernan Matos Rodriguez)

*エルネスト・フランコ楽団
フランコは1950年代から活躍するベテラン・バンドネオン奏者。およそ20年間、フアン・ダリエンソ楽団の後期のメンバーであり、リーダーの死後、そのスタイルを引き継いだ「ロス・グランデス・デル・コンパス」を率いていたが、後にエルネスト・フランコ楽団となった。第2バンドネオンにはニコラス・パラシーノ、ピアノにロベルト・シカレー、コントラバスにマリオ・モンターニャなどベテランが参加。
 14. ラ・タブラーダ La tablada (Francisco Canaro)
 15. 一級品 De primera clase (Ernesto Franco)
 16. 淡き光に A media luz (Edgardo Donato)
 17. ラ・クンパルシータ La cumparsita (G.Hernan Matos Rodriguez)

#8 新世代男性タンゴ歌手による古典タンゴ歌曲集
8月24日(金)17:00
8月27日(月)07:30
8月28日(火)27:00(=8月29日午前03:00)
8月29日(水)20:00


1990年代以降、タンゴの潮流の中に、カルロス・ガルデル時代のタンゴ歌曲、ギター伴奏歌曲の再評価の動きが高まった。今回はまさにその流れに属するグループ・歌手から4組を選び、タンゴ黄金期の歌曲をとりあげている映像を特集。

*ラス・ボルドーナス
ギター・アンサンブルで、ハビエル・アモレッティ(ギター)、マルティン・クレイシェル(ギター)、イグナシオ・ナチョ・セドゥルン(ギターと歌)の3人がオリジナル・メンバー。数年前にファースト・アルバムを出し、まもなくセカンドを発表予定。今年はヨーロッパ・ツアーも敢行。
 1. エル・アディオス(別れ) El adios (Maruja Pacheco Huergo)
 2. テ・キエロ(君を愛す) Te quiero (Francisco Canaro-Ivo Pelay)
 3. クリオージョの決闘 Duelo criollo (Jose Razzano-Lito Bayardo)
 4. 白い小鳩 Palomita blanca (Anselmo Aieta-Francisco Garcia Jimenez) –vals-
 5. チョーラ(泥棒女) Chorra (Enrique Santos Discepolo)

*クリストバル・レペット
ロックから転向した異色歌手で、メリンゴによって見出され、グスタボ・サンタオラージャのプロデュースにより「バホフォンド・タンゴ・クルブ」に参加、同じくサンタオラージャのプロデュースでファースト・アルバムを出している。以前のソロ・タンゴの放送では「ガルデリート」(小ガルデル)の芸名で出演した映像も放送されていた。
 6. アクアフォルテ Acquaforte (Carlos Malambio Catan)
 7. パリにつながれて Anclao en Paris (Guillermo Barbieri-Enrique Cadicamo)
 8. オルガニート Organito (Juan Carlos Graviz)
 9. 歌いながら Cantando (Mercedes Simone)
 10. 居酒屋の親父 Tabernero (Fausto Frontera-Miguel Cafre-Raul Costa Oliveri)

*ハビエル・カルデナル・ドミンゲス
1969年生まれで、1990年代初頭に登場、1996年にウーゴ・デル・カリル・コンクールで優勝した。2001年と2003年にロス・コソス・デ・アル・ラオのゲストとして日本公演を行っている。バンドへの客演や、ステージ・ショウへの参加も多いが、自己のグループはたいがいギター2~3名の伴奏である。
 11. カンチェーロ Canchero (Arturo De Bassi-Celedonio Esteban Flores)
 12. ベンタロン(突風) Ventarron (Pedro M.Maffia-Staforani)
 13. カフェで En un feca (Anonimo-作者不詳)
 14. トルタソス(平手打ち) Tortazos (Jose Razzano) –milonga-

*アルフレド・サエス
1958年サエスは他の3人より少し世代が前だが、民謡歌手の味わいを持った時代の雰囲気を伝える。1970年代末にフォルクローレのグループからスタートし、1980年からタンゴに専念。歌手オルランド・メディーナやタンゴ・コレクターたちの協力を得て独自のレパートリーを持つ。1996年には1年間だけ「フォーエバー・タンゴ」に参加、2000年初アルバムを出す。
 15. 人生は逃げていく Como se pianta la vida (Carlos Vivan)
 16. ベティノティ Bettinoti (Sebastian Piana-Homero Manzi) –milonga-
 17. 私はほんの20歳だった Yo tan solo 20 an~os tenia (Enrique Cadicamo-Julio Sanders)
 18. 私は彼女を見つめたまま Me quede mirandola (Vicente Spina-Roberto Daniel Miro)
【 2012/08/03 (Fri) 】 Music Air | TB(-) | CM(-)
プロフィール

Panchito

Author:Panchito

CafeDePanchitoLogo

コラム・デ・パンチート

Cafe de Panchito blog
▲このブログです。

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。