Cafe de Panchito blog

西村秀人によるアルゼンチン、ウルグアイほかラテンアメリカ音楽について
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Music Air 西村秀人監修 タンゴ・アワー 11月再放送分曲目

昨日から始まっていますが、「タンゴ・アワー」今月の再放送分の曲目を以前のブログからまとめておきます。
参考になさってください。
Music Airの視聴方法についてはMusic Airホームページをご覧ください。

2012年11月2日(金)17:00/11月5日(月)07:00/11月6日(火)27:00(=7日03:00)/11月7日(水)20:00
#18「タンゴとジャズの出会い~ネストル・アスタリータ&アドリアン・イアイエス」

 近年、ジャズのアーティストによるタンゴ曲へのアプローチが目立ちます。今回はそうした動きを示す映像を集めてみました。ネストル・アスタリータはアルゼンチン・ジャズ界ではベテランのドラマー。今回の映像はマイルス・デイビスとアストル・ピアソラへのトリビュートとして行われたコンサートからの抜粋で、アスタリータのクアルテートに、ジャンルを超えた活動も多いバンドネオン奏者ダニエル・ビネリと、当時ビネリとデュオを組んでいたギター奏者セサル・アンジェレリがゲスト参加。アスタリータがピアソラに捧げて作った作品とピアソラの名曲「リベルタンゴ」をアドリブも交えつつ演奏。トランペットは若手の優秀なジャズメン、フアン・クルス・デ・ウルキーサ。

*ネストル・アスタリータ・カルテット&ダニエル・ビネリ=セサル・アンジェレリ
1.アストルよ、永遠に Hasta siempre Astor (Alfredo Lemus)
2.リベルタンゴ Libertango (A.Piazzolla)

後半はすべてアドリアン・イアイエスのセッション。イアイエスは1960年生まれのピアニストで、1990年代半ばからジャズクラブを中心に活躍、スペインなど海外でも長く活動し、ソロ、ピアノ・トリオ、バンドネオンを加えたトリオやクアルテートなど多彩な活動を行い、アルバムを制作してきた。タンゴ名曲の大胆なジャズ・アレンジでも知られる。今回は10年ほど前のものと思われるスタジオ収録の映像で、バンドネオンはパブロ・マイネッティ、コントラバスはオラシオ・フメーロ。最後の1曲のみリトラル音楽の巨人、ラウル・バルボーサと2006年のライヴでセッションしている映像を入れました。

*アドリアン・イアイエス
3.エル・マルネ El marne (Eduardo Arolas)(ピアノ、バンドネオン、コントラバス)
4.チキリン・デ・バチン Chiquilin de Bachin (A.Piazzolla)(ピアノ、コントラバス、ドラム)
5.靴音高く(タコネアンド)Taconeando (Pedro Maffia)(ピアノ、バンドネオン、コントラバス、ドラム)
6.口笛を吹きながら Silbando (Sebastian Piana)(ピアノ、コントラバス)

*アドリアン・イアイエス=ラウル・バルボーサ
7.ロス・マレアドス Los mareados (Juan Carlos Cobian)

******************

2012年11月9日(金)17:00/11月12日(月)07:00/11月13日(火)27:00(=14日03:00)/11月14日(水)20:00
#19「アストル・ピアソラ生誕90周年記念その1~ピアソラ財団五重奏団スタジオ・ライヴ」

2011年3月11日に生誕90周年を迎えるアストル・ピアソラの音楽を2回にわたってお送りする。
1回目はピアソラの死後、ラウラ夫人によって設立されたアストル・ピアソラ財団によるキンテートの演奏で、アストル・ピアソラ・キンテートのアレンジを忠実に演奏している。メンバーはバンドネオンがオラシオ・ロモ(1,2,3,7,8,9)もしくはパブロ・マイネッティ(4,5,6)、ピアノはニコラス・ゲルシュベルグ、ギターはヘルマン・マルティネス、コントラバスがマリサ・ウルタード、バイオリンはセバスティアン・プルサク。
なお、この放送は2004年に放送された「タンゴ・イン・コンサート#55」と同内容です。

1.ブエノスアイレスの夏 Verano porteno
2.天使の死 La muerte del angel
3.悪魔のロマンス Romance del diablo
4.ブエノスアイレスの冬 Invierno porteno
5.天使のミロンガ Milonga del angel
6.アディオス・ノニーノ Adios Nonino
7.ミケランジェロ70 Michelangelo 70
8.孤独 Soledad
9.カランブレ(こむらがえり)Calambre

******************

2012年11月16日(金)17:00/11月19日(月)07:00/11月20日(火)27:00(=21日03:00)/11月21日(水)20:00
#20「アストル・ピアソラ生誕90周年記念その2~現代のマエストロたちによるピアソラ作品集」

ピアソラ生誕90周年記念特集の第2弾は、これまで放送された映像の中からピアソラ作品の名演をよりすぐった特別編集編です。

1.用意はいいか(プレパレンセ)Preparense /パブロ・アグリ・トリオ
2.コントラバヘアンド Contrabajeando/パブロ・アグリ・トリオ(コントラバス:ダニエル・ファラスカ)
3.デカリッシモ Decarisimo/パブロ・シーグレル・キンテート(バンドネオン:エクトル・デル・クルト)
4.レビラード Revirado/パブロ・シーグレル・キンテート
5.ブエノスアイレスの秋 Otono porteno/シグロ・トレインタ
6.フーガと神秘 Fuga y misterio/シグロ・トレインタ
7.アディオス・ノニーノ Adios Nonino/ラウル・ラビエ(歌)、クリスティアン・サラテ(ピアノ伴奏)
8.ロコへのバラード Balada para un loco/アメリータ・バルタール(歌)
9.チキリン・デ・バチン Chiquilin de Bachin/アメリータ・バルタール(歌)
10.迷った小鳥たち Los pajaros perdidos/アルベルト・ビアンコ(歌)、オスバルド・ピーロ五重奏団
11.ビオレンタンゴ Violentango/オスバルド・ピーロ五重奏団
12.ブエノスアイレスの夏 Verano porteno/ブエノスアイレス市立タンゴ・オーケストラ、(指揮)ラウル・ガレーロ
13.リベルタンゴ Libertango/ブエノスアイレス市立タンゴ・オーケストラ、(指揮)ラウル・ガレーロ

******************

2012年11月23日(金)17:00/11月26日(月)07:00/11月27日(火)27:00(=28日03:00)/11月28日(水)20:00
#21「エミリオ・バルカルセ追悼~オルケスタ・エスクエラ・デ・タンゴ」

2011年1月19日に惜しくも世を去ったバイオリン&バンドネオン奏者・作編曲家エミリオ・バルカルセを偲んで、彼が晩年心血を注いだタンゴ学校オーケストラの演奏を特集。この楽団は若手ミュージシャンが黄金時代のオルケスタ・ティピカのスタイルを学ぶために設立、指導者として多くの楽団のスタイルを知るバルカルセが選ばれたのだった。1~5は最初期のスタジオでの演奏、6~10も同じ初期のメンバーによるクルブ・ウラカンでのライヴ演奏、11~14は2002年のタンゴ・フェスティバルでのライヴ(第1期と2期メンバーの混合)。今年12年目を迎えるタンゴ学校オーケストラは、今もバルカルセの名を冠している。曲目の重複はスタジオとライヴの両方を収録したためです。

1. 恋わずらい Mal de amores (Laurenz)
2. シ・ソス・ブルーホ Si sos brujo (Balcarce)
3. 感傷と情熱 Sentimental y canyengue (Federico)
4. 冥福の祈り Responso (Anibal Troilo)
5. ラ・ボルドーナ La bordona (Balcarce)
6. ミロンゲーロ・ビエホ Milonguero viejo (Di Sarli)
7. ラ・クンパルシータ La cumparsita (Matos Rodriguez)
 8. 胡椒 Pimienta (Fresedo)
9. ラ・ジュンバ La yumba (Pugliese)
10. 踊り子 Danzarin (Plaza)
11. 感傷と情熱 Sentimental y canyengue (Federico)
12. シ・ソス・ブルーホ  Si sos brujo (Balcarce)
13. 恋わずらい Mal de amores (Laurenz)
14. ラ・ボルドーナ La bordona (Balcarce)

******************

2012年11月30日(金)17:00(この後12月も3回再放送予定)
#22「バンドネオンの伝統と現代~ロドルフォ・メデーロス・デュオ&キンテート」

ピアソラの後を追う世代として「タンゴゼロ世代」と言われ、ロックに接近した独自の音楽で1970年代後半に注目を浴びたバンドネオン奏者ロドルフォ・メデーロスの近年の演奏を特集。近年は伝統的なスタイルに回帰し、大編成で後進の指導にもあたっているメデーロスだが、ここではニコラス・コラーチョ・ブリスエラとの二重奏によるスタジオ・ライヴ(1~3)とキンテートによるライヴ(4~11)で登場。

1. 突風 Ventarron (Pedro Maffia)
2. たそがれのオルガニート Organito de la tarde (Catulo Castillo)
3. ドン・アグスティン・バルディ Don Agustin Bardi (Horacio Salgan)
4. 私のもうひとつの場所で En otro lugar de mi (Mederos)
5. 逆光線 Contraluz (Mederos)
6. 楽しく Alegremente (Mederos)
7. 夜明け El amanecer (Firpo)
8. キチョ Kicho (Piazzolla)
9. われわれの息子たち Nuestros hijos (Mederos)
10. オラシオ・サルガンに捧ぐ A Don Horacio Salgan (Mederos)
11. 夢見る男(チェ・ゲバラに捧ぐ) El hombre que suena (Mederos)
【 2012/11/03 (Sat) 】 Music Air | TB(-) | CM(-)
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