Cafe de Panchito blog

西村秀人によるアルゼンチン、ウルグアイほかラテンアメリカ音楽について
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オラシオ・サルガン、97歳の誕生日

先日、今年の6月15日でタンゴ・ピアノの巨人、オラシオ・サルガンが97歳になりました!

1942年に最初の自己のオルケスタ・ティピカ結成以来、ドゥオ・サルガン=デリオ、キンテート・レアルなど多彩な活躍を続けてきました。キンテート・レアルで3回、サルガン=デリオ・グラン・オルケスタで1回の来日公演を果たしました。本人は2000年頃に演奏活動から退いていますが、キンテート・レアルは息子のセサル・サルガンが引き継いで演奏活動を続けています。

いくつか写真をご紹介します。
まずこれはサルガンの生涯最初のレコード(1943年頃)で、SP盤の片面のみですが、何と自作のショーロをリズム隊をバックに演奏しています。
(El primer disco de Horacio Salgan, coleccion Hideto Nishimura)
Salgan Choro Marci

何度かオルケスタを結成してはモダンすぎて大衆受けせず、ようやく1950年からRCAに正式に録音を開始、その後TKレコードに移り、代表作である「とろ火で」(A fuego lento)を最初に録音しました。
(La primera grabacion de su obra maestra "A fuego lento", coleccion Hideto Nishimura)
Salgan TK

2009年8月、オスバルド・レケーナがブエノスアイレスの著作権協会SADAICに招いてくれた時にサルガンと会いました。撮影してくれたのがレケーナ、真ん中にいるのは1953年に藤沢嵐子がアルゼンチンを訪れた際に伴奏をしたことでも知られるビクトル・ブチーノです。(レケーナはこの半年後、手術のミスで世を去ってしまいました)
(Foto tomada por Osvaldo Requena en SADAIC, junto con Horacio Salgan y Victor Buchino)
s_102NIKON 002

¡¡Felices 97 años, gran maestro Don Horacio Salgan!!
【 2013/06/18 (Tue) 】 ニュース | TB(-) | CM(-)
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