Cafe de Panchito blog

西村秀人によるアルゼンチン、ウルグアイほかラテンアメリカ音楽について
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フォルクローレ#8,9 放送曲

また更新遅れましたが、念の為、放送終了分もUPしておきます。#9は本日から放送予定です。

2010年11月29日(月)20:00~
ソロ・タンゴ:フォルクローレ#8  Folklorisimo
<再放送12月3日 17:00~、12月5日 09:00~ >

*アルヘンティーノ・ルナとカルロス・ディ・フルビオ
アルヘンティーノ・ルナは1941年ブエノスアイレス州出身、カルロス・ディ・フルビオは1939年コルドバ生まれで、同世代とはいえ、あまりこれまで接点の多くなかった2人の共演というところが面白い。ルナは1960年にガウチョの朗読者として活動を開始、歌手デビューは1968年。近隣諸国でも公演を行い(日本にも一度だけ来たことがある)、自身のラジオ番組はフォルクローレ番組の定番の一つとして広く親しまれている。ディ・フルビオは1953年デビュー、南米のほか、メキシコ、スペイン、フランス、オランダなどでも公演経験があり、作曲者としても名高く、特に「ギタレーロ」は有名。

1 エボカシオン・デル・ススケーロ Evocacion del susquero –vidala-
(Ricardo Rodriguez Molina-Carlos Di Fulvio-Jorge Calvetti)
2 古き「悪い死のバー」 Viejo bar de mala muerte (Argentino Luna) ルナのみ
3 曲目不明 –gato-
4 ラ・トゥルンバーナ La tulumbana –chacarera- (Carlos Di Fulvio) ディフルビオのみ
5 ギタレーロ Guitarrero –zamba- (Carlos Di Fulvio)

*エンリケ・エスピノーサ
 1970年代から第一線で活躍する歌手で、ブエノスアイレス州出身。特にロマンティックなスタイルで知られる。ここではギター2本をしたがえ、明るい声で歌う。

6 私を居させて Dejame estar –zamba- (Oscar Valles)
7 私は歩みを止めて Detengo mi andar –cancion- (Enrique Espinosa-Argentino Luna)
8 わが血筋によるサンフアン San Juan por mi sangre –vals- (Ernesto Villavicencio)
9 大工の空 El cielo del albanil –chamame- (Teresa Parodi-Antonio Tarrago Ros)
10 日曜日、日が暮れるとき Cuando atardece el domingo –milonga- (M.A.Moreli)
11 君の4月の沈黙 Tu silencio de abril –zamba- (Fontana-Rojas)

*ホルヘ・ビーニャス
 1944年メンドーサ生まれのギタリスト、歌手。名手ティト・フランシアの弟子である。「エコス・デル・アンデ」のメンバーとしてデビューした後、ソロ・デビュー。1972年にブエノスアイレスに活動拠点を移し、1974年にレコード・デビュー。彼の作品はメルセデス・ソーサ、スーマ・パス、ロス・アンダリエゴスなどにも取りあげられ、スーマ・パスの晩年のアルバムでは伴奏も担当していた。

12 わが血筋によるサンフアン San Juan por mi sangre –vals- (Ernesto Villavicencio)
13 トナーダはこんな風 La tonada es asi (Jorge Vinas-Lopez Rivero)
14 ぶどう収穫の夢 El sueno de la vendimia (Ismael Guerrero-Jorge Vinas)


2010年12月6日(月)20:00~ 
ソロ・タンゴ:フォルクローレ#9  Folklorisimo
<再放送12月10日 17:00~、12月12日 09:00~ >

*パコ・ガリード
 巨人ウーゴ・ディアスの至芸を継承するフォルクローレ・ハーモニカ奏者の一人。12歳で地元サンティアゴ・デル・エステーロのラジオでデビュー、19歳で上京し、オデオンにアルバムを録音、1974年にはコスキンの新人賞を獲得。近年も積極的にアルバム制作を行っている。

1 カーニバルの香りPerfume de carnaval –zamba- (Peteco Carabajal)
2 人生のコプラ Coplas de la vida –chacarera- (Peteco Carabajal)
3 小さな歌い手でキザなやつ Cantorcito y presumido –gato- (Paco Garrido-M.Santillan)
4 わが想い出の残り火 Rescoldo de mis recuerdos –chacarera- (M.Santillan-Orlando Gerez)
5 サルトス・デル・イグアス Saltos del Iguazu –polca- (Paco Garrido)
6 悲しみのサンバ La tristecita –zamba- (Ariel Ramirez)
7 エル・エスコンディード El escondido –escondido- (Andres Chazarreta)

*ロス・インディオス・タクナウ
 日本でもおなじみの、ネルソン・アベル・タクナウ(1935年生まれ)とネストル・エドゥアルド・”カチョ”・タクナウ(1937年生まれ)による兄弟デュオ。父と共に1946年にデビュー、他のグループでの活動後、1966年にロス・インディオス・タクナウを結成、1969年コスキン祭で新人賞を受賞。1985~89年の間、別行動するが、再び結成し今日に至る。

8 ラ・レセルバーダ La reservada –zamba- (Felix Blanco-H.Camilioni)
9 恩知らずの鳩 Desagradecida –vals- (Angel Amato-Reinaldo Yiso)
10 私のクージョ娘のために Para mi cuyana –cueca- (Ricardo Dominguez Arancibia)
11 いつもサンフアンに帰ろう Volvere siempre a San Juan –zamba-
(Armando Tejada Gomez-Ariel Ramirez)
12 パラグアイ舞曲 Danza paraguaya –polca- (Agustin Barrios)
13 本物のサンタフェ男 Santafesino de veras –chamame- (Miguel Brasco-Ariel Ramirez)

*トマス・リパン
 1948年フフイ生まれの歌手、ギター奏者、民俗楽器奏者。1970年からサルタへ移り兄のグループで活動、1991年からブエノスアイレスに活動拠点を移す。ハイメ・トーレスのグループに加わり、ドイツ、インドネシア、日本で公演。1995年からソロ活動を行っている。

14 ジャビの娘 La yavena –zamba- (popular)
15 ワシ鼻の男 El aguilareno –bailecito- (Jose Maria “Kolla” Mercado)
16 カサビンド Casabindo –carnavalito- (Manuel Acosta Villafane)

【 2010/12/06 (Mon) 】 Music Air | TB(-) | CM(-)
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