Cafe de Panchito blog

西村秀人によるアルゼンチン、ウルグアイほかラテンアメリカ音楽について
071234567891011121314151617181920212223242526272829303109

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

Music Air 西村秀人監修 タンゴ・アワー 10月再放送分曲目

Music Airのタンゴ番組「西村秀人監修 タンゴ・アワー」再放送内容のお知らせです。
9月分は忙しくてUP出来ないまま過ぎてしまいました、すみません(本放送時の書き込みを探していただければ曲目等ご覧いただけま)。本日9月28日から#13以降の再放送が始まりましたので、以下に10月分を再録しておきます。ご参考にしていただければと思います。10月は5回分あります。

10月1日(月)07:30~/2日(火)27:00(=3日 04:00)~/3日(水)20:00~
#13「タンゴ・シンフォニコ~国立フアン・デ・ディオス・フィリベルト楽団」

「カミニート」「バンドネオンの嘆き」などの作曲者としても知られるフアン・デ・ディオス・フィリベルトの名を冠した国立の記念オーケストラによる近年のライヴ映像を特集。同楽団はこれまでオスバルド・レケーナ、オスバルド・ピーロを指揮者として迎えてきたが、現在はアティリオ・スタンポーネ(ピアノ)とネストル・マルコーニ(バンドネオン)が指揮にあたっている。今回の映像は2002年(1~5)、2005年(6,7)、2006年(8~10)の映像からダイナミックでシンフォニックな独自の世界をどうぞ。+印がアティリオ・スタンポーネ指揮、※印がネストル・マルコーニ指揮。

1. 不良仲間 Mala junta (Julio De Caro-Pedro Laurenz) +
2. わが友チョロ Mi amigo Cholo (A.Stampone) +
3. フィリベルタンゴ Filibertango (Nestor Marconi) ※
4. コラレーラ Corralera (Anselmo Aieta) ※
5. アストル・ピアソラ作品メドレー Selección Piazzolla ※
6. パリのカナロ Canaro en París (A.Scarpino-J.Caldarella) ※
7. フリアン・プラサ作品メドレー Selección de temas de J.Plaza ※
8. ラ・クンパルシータ La cumparsita (Matos Rodríguez) ※
9. ラ・タブラーダ La tablada (Francisco Canaro) +
10. ミロンガ・メドレー Selección de milongas +


10月5日(金)17:00~/8日(月)07:30~/9日(火)27:00(=10日 04:00)~/10日(水)20:00~
#14「ベテラン女性歌手共演~アメリータ・バルタール、スサーナ・リナルディ、マリア・グラーニャ」

「タンゴ・イン・コンサート」として5年ほど前に放送されていた、今も現役を続けるベテラン女性歌手のステージより、得意曲を中心にセレクト。

*アメリータ・バルタール
1940年生まれ、フォルクローレ歌手としてスタートしたが、1968年アストル・ピアソラと出会い、オラシオ・フェレールとの共作によるタンゴ・オペリータ「ブエノスアイレスのマリア」に抜擢、1969年アストル・ピアソラとオラシオ・フェレール作の「ロコへのバラード」をコンクールで歌い入賞、ピアソラとも結婚した。その後ピアソラとは離婚するが、ソロ歌手として活動を続けている。この映像は7,8年ほど前のライヴ映像で、バックにはバイオリンのエリカ・ディ・サルボもいる。

1. やくざ仲間 Malevaje (Juan De Dios Filiberto-E.S.Discepolo)
2. わが死へのバラード Balada para mi muerte (Piazzolla-Ferrer)
3. 秘密 Secreto (E.S.Discepolo)
4. ロコへのバラード Balada para un loco (Piazzolla-Ferrer)

*スサーナ・リナルディ
 1935年生まれ、1957年にデビュー、しかしその後は女優として活躍し、1969年テレビのタンゴ番組に出演し、大きな人気を獲得、いわゆるタンゴファン層と異なる聴衆を獲得した。以後独自のショウ・スタイルで活躍し続け、パリでも成功、日本にも1998年に来日している。この映像はやはり7,8年前のライヴで、伴奏はフアン・エステバン・クアッチのトリオ。
ジャズ歌手のリヒア・ピーロ、タンゴ歌手のアルフレド・ピーロは彼女の子供である。
 
5. 場末のメロディ Melodia de arrabal (Carlos Gardel-A.Le Pera)
6. 私の街では De mi barrio (Roberto Goyeneche)
7. ケ・バチャチェ Que vachache (Enrique S.Discepolo)
8. チキリン・デ・バチン Chiquilin de Bachin (Piazzolla-Ferrer)
9. 赤インキ Tinta roja (Sebastian Piana-Catulo Castillo)

*マリア・グラーニャ
 1953年生まれ、1970年にテレビのコンクールで入賞、以後実力派として数多くのアルバムを制作、海外公演も多数。近年のアルバムも高い評価を受けている。この映像も7,8年前のもので、十八番を中心に余裕たっぷりの歌いっぷり。

10. マレーナ Malena (Lucio Demare-Homero Manzi)
11. 今夜は私を待たないで No me esperes esta noche (Tito Depergola-Sara Rainer)
13. ウノ Uno (Mariano Mores-E.S.Discepolo)
14. 瓦屋根の家 Caseron de tejas (Sebastian Piana-Catulo Castillo)
15. クリスタル Cristal (Mariano Mores-Jose Maria Contursi)
16. 絶望の歌 Cancion desesperada (E.S.Discepolo)



10月12日(金)17:00~/13日(月)07:30~/14日(火)27:00(=15日 04:00)~/15日(水)20:00~
#15「小編成楽団による古典タンゴの精髄~ビエホ・ブエノスアイレス四重奏団&キンテート・F.カナロ」

15年ほど前のスタジオ収録によるアーカイヴ映像から、古典タンゴの正統派スタイルを2つお届け。

*ビエホ・ブエノスアイレス四重奏団
フルート、バンドネオン、バイオリン、ギターという1910年当時のオルケスタ・ティピカのスタイルを再現したクアルテートの演奏。フランチーニ=ポンティエル楽団での活躍などでおなじみのバンドネオンの名手ニコラス・パラシーノを中心に、ベテラン・バイオリン奏者マウリシオ・スビドフスキーも加え、古典タンゴの名曲や隠れた傑作のオンパレード。この四重奏団はクアルテート・デル・センテナリオのスタイルを継承したグループで、この映像が収録された頃と思われる1999年にアルバムを発表している。

1 アルゼンチンのアパッシュ El apache argentino (Manuel Aroztegui)
2 月の顔 La cara de la luna (Manuel O.Campoamor)
3 エル・チョクロ El choclo (Angel G.Villoldo)
4 エル・トリジャドール El trillador (Alejandro Rolla)
5 やぶ医者(マタサーノ)Matasano (Francisco Canaro)
6 駿馬(エル・フレテ)El flete (Vicente Greco)
7 カナロ Canaro (Jose Martinez)
8 オテル・ビクトリア Hotel Victoria (Feliciano Latasa)

*キンテート・フランシスコ・カナロ
フランシスコ・カナロ楽団のメンバーだったアントニオ・ダレッサンドロ(バイオリン)とフェデリコ・スコルティカティ(バンドネオン)を中心として、1995年頃から活動を開始した。当時ダレッサンドロは80歳、スコルティカティは83歳であり、ピアノはアルマンド・ポンティエル楽団でも活躍した名手ノルマンド・ラサラが担当している。カナロの小編成楽団であったピリンチョ五重奏団のスタイルを中心に、決して他のメンバーでは出せないカナロ・トーンを見事に再現している。スコルティカティは1998年、ダレッサンドロは2000年に没した。1961年に行われた伝説のフランシスコ・カナロ楽団日本公演に歌手として参加したイサベル・デ・グラーナが2曲を歌う(デ・グラーナもこの後ほどなく亡くなっている)。

9 レリキアス・ポルテーニャス(タンゴ名曲メドレー) Reliquias porteñas (varios autores)
10 シャンパン・タンゴ Champagne tango (Manuel Aroztegui)
11 私の噂 Se dice de mi –milonga (Francisco Canaro-Ivo Pelay)
12 エル・インテルナード(インターン生) El internado (Francisco Canaro)
13 恋の炎 Destellos (イサベル・デ・グラーナ歌)(Francisco Canaro-Juan A.Caruso)
14 栄光(グローリア)Gloria(イサベル・デ・グラーナ歌)(Humberto Canaro-Armando Tagini)
15 ホアキーナ Joaquina (Juan Bergamino)
16 黄金の心 Corazon de oro –vals- (Francisco Canaro)
17ドン・ピリンチョ・カナロに捧ぐ A Don Pirincho Canaro (Antonio D’Alessandro)
18 ガウチョの嘆き Sentimiento gaucho (Francisco Canaro)


10月19日(金)17:00~/20日(月)07:30~/21日(火)27:00(=22日 04:00)~/23日(水)20:00~
#16「来日記念 オルケスタ・コロール・タンゴ特集」

本年2月から3月にかけて日本全国で公演を行った現代の名タンゴ楽団、コロール・タンゴの映像を特集。コロール・タンゴはオスバルド・プグリエーセ楽団のバンドネオン奏者ロベルト・アルバレスらによって結成され、現在プグリエーセの演奏スタイルをもっとも忠実に継承した楽団として活動を続けている。5年ほど前のスタジオとライヴの映像から得意のレパートリーをたっぷりごらんいただく。

1 デ・フローレオ De floreo (Julio Carrasco)
2 市民連合(ウニオン・シビカ) Union civica (Domingo Santa Cruz)
3 チャカブケアンド Chacabuqueando (Roberto Alvarez)
4 プグリエーセに捧ぐタンゴ Tango a Pugliese (Roberto Alvarez)
5 君の蒼ざめた声 Tu palida voz (Charlo)
6 ロス・マレアードス Los mareados (Juan Carlos Cobian)
7 エバリスト・カリエゴに捧ぐ A Evaristo Carriego (Eduardo Rovira)
8 ボルドネオ・イ・ノベシエントス Bordoneo y 900 (Osvaldo Ruggiero)
9 ガジョ・シエゴ Gallo ciego(ダンス:セルヒオ&ガチ)(Agustin Bardi)
10 不良仲間(マラ・フンタ)Mala junta (ダンス:セルヒオ&ガチ)(Pedro Laurenz-Julio De Caro)
11 解放(エマンシパシオン) Emancipacion (Alfredo Bevilacqua)
12 夜遊び人(ノチェーロ・ソイ) Nochero soy (Oscar Herrero)
13 ラ・マリポーサ(蝶々) La mariposa (Pedro M.Maffia)
14 レクエルド(想い出) Recuerdo (Osvaldo Pugliese)


10月26日(金)17:00~/27日(月)07:30~/27日(火)27:00(=28日 04:00)~/28日(水)20:00~
#17「バンドネオンの才人~フリオ・パネ特集(トリオ&デュオ)」
1947年生まれのバンドネオンの名手で、現在活躍する若手バンドネオン奏者の大半の先生でもある、フリオ・パネの映像を特集してお届けします。1~4はニコラス・レデスマ(ピアノ)、キケ・ゲーラ(コントラバス)とのトリオを結成し最初のアルバムを制作した当初、2000年頃の映像と思われるスタジオ収録。5~7は2003年のタンゴ・フェスティバルでの同トリオのライヴ、8~10は同時期のプラサ・セラーノでの同トリオのライヴ、11以降はフリオ・パネとギターの巨人フアンホ・ドミンゲスとの超絶デュオのライヴで、11~13はラ・トラスティエンダでのライヴ、14と15は2003年のタンゴ・フェスティバルのライヴ。「ミロンガ・センティメンタル」「不良仲間」「エル・チョクロ」「アムラード」の4曲は2回づつ登場しますが、同じトリオでも結成当初のスタジオ収録とライヴとの違い、トリオとフアンホ・ドミンゲスとのデュオとの違いをわかっていただきたく、あえて重複収録しています。見事な呼吸でパネの超絶技巧についていくレデスマとゲーラにもぜひご注目を。

*フリオ・パネ・トリオ
1.エル・チョクロ El choclo
2.アムラード(棄てられて)Amurado
3.ミロンガ・センティメンタル Milonga sentimental
4.不良仲間(マラ・フンタ)Mala junta 
5.ノクトゥルナ Nocturna
6.古い家 Vieja casa
7.靴音高く Taconeando
8.想い出(レクエルド) Recuerdo
9. ミロンガ・センティメンタル Milonga sentimental
10. 不良仲間(マラ・フンタ)Mala junta 

*フリオ・パネ=フアンホ・ドミンゲス
11. ア・ラ・グアルディア・ヌエバ A la guardia nueva
12. ベレティン Berretin
13. アムラード(棄てられて)Amurado
14. わが愛のミロンガ Milonga de mis amores
15. エル・チョクロ El choclo
【 2012/09/28 (Fri) 】 Music Air | TB(-) | CM(-)

Music Air タンゴ・アワー 再放送 2012年8月の放送内容

本日(8月3日)初回でタンゴ・アワー#5~#8の再放送が始まります。各回4回の放送がありますので、以前の放送を見逃した方はぜひご覧ください。
以前私が書いたEPG原稿がHPの再放送欄には使用されていないようなので、コメントと曲目の両方を以前のブログから再編集してUPしておきます。

Music Airの視聴方法については以下のMusic Airのホームページをご覧ください。

http://www.musicair.co.jp/info/

#5 追悼ルベン・フアレス ライヴ2005~2007
8月3日(金)17:00
8月6日(月)07:30
8月7日(火)27:00(=8月8日午前03:00)
8月8日(水)20:00


*ルベン・フアレス
2010年5月31日に急逝した歌手ルベン・フアレスの晩年ライヴ映像からハイライトを特集。2005年および2006年のラファルダ・タンゴ・フェスティバル、2006年のビジャ・メルセデス・フェスティバル、2007年のフスト・ダラクト・フェスティバルからの映像。クリスティアン・サラテ六重奏団が伴奏についたり、お得意のバンドネオン弾き語りを弾かせたりと、現代タンゴ歌手最大のスターだったフアレスの魅力をたっぷりと。
 1. Desencuentro(デセンクエントロ)(Anibal Troilo-Catulo Castillo)
 2. Luna tucumana(トゥクマンの月)(Atahualpa Yupanqui)
 3. Pasional(情熱)(Jorge Caldara-Mario Soto)
 4. Malena(マレーナ)(Lucio Demare-Homero Manzi)
 5. A mí no me hablen de tango(タンゴのことは言わないで) (Juan Jose Paz-Jose Maria Contursi)
 6. Melodia de arrabal(場末のメロディ)(Carlos Gardel-Alfredo Le Pera)
 7. Desencuentro(デセンクエントロ)(Anibal Troilo-Catulo Castillo)
 8. Como dos extranos(二人は見知らぬように)(Pedro Laurenz-Jose Maria Contursi)
 9. A mí no me hablen de tango(タンゴのことは言わないで) (Juan Jose Paz-Jose Maria Contursi)
 10. Para Eladia(エラディア・ブラスケスのために)(Chico Novarro-Ruben Juarez)
 11. Tinta roja (赤インキ)(Sebastian Piana-Catulo Castillo)
 12. Los cosos de al lao(ロス・コソス・デ・アル・ラオ)(Marcos Larrosa-Jose Canet)
 13. Que tango hay que cantar(歌うべきはタンゴ)(Ruben Juarez-Cacho Castana)
<1,2: 2005年ラ・ファルダ、3-7: 2006年ビジャ・メルセデス、8-11: 2006年ラ・ファルダ、12,13:2007年フスト・ダラクトの各フェスティバルでのライヴ>

#6 タンゴ・ギターの名手たち
8月10日(金)17:00
8月13日(月)07:30
8月14日(火)27:00(=8月15日午前03:00)
8月15日(水)20:00


*カルロス・ペラルタのラス・ギターラス・アルヘンティーナス
現在のタンゴ界で最も長いキャリアを誇るベテラン、カルロス・ペラルタが、これまた大ベテランのエルネスト・ビジャビセンシオとデュオで演奏。数え切れないほどの歌手を伴奏してきた2人が息の合った演奏を展開。
 1. La guitarrita(ラ・ギタリータ)(Eduardo Arolas)
 2. Un placer(喜び)(Vicente Romeo)
 3. La chocada(ラ・チョカーダ)(Ernesto Baffa-Roberto Pansera)
 4. El tango es un gorrion(タンゴは一羽の雀)(Carlos Peralta)
 5. Seleccion de Gardel(ガルデル名曲メドレー)(Carlos Gardel)
  (閉ざされし瞳~帰郷~わが懐かしのブエノスアイレス~はるかなるわが故郷
~想いのとどく日~ロス・オホス・デ・ミ・モサ)

*フアンホ・ドミンゲス
フアンホ・ドミンゲスのおよそ10年ほど前の映像から。まずソロで3曲、その後六重奏で2曲を演奏、さらにトリオ編成で2006年のライヴ映像で4曲。アルゼンチン側で入れた曲テロップに間違いがあるのでご注意を。巨匠ロベルト・グレラの名作ワルツを6人で演奏するところは圧巻。
 6. Cuando tu no estas(君がいない時)(Carlos Gardel)
 7. Triunfal(勝利)(Astor Piazzolla)
 8. Nocturna(ノクトゥルナ)-milonga- (Julian Plaza) ※Flores negrasは誤り
 9. Nueve de julio(七月九日)(Jose Luis Padula) ※Septiembre colorは誤り
 10.Septiembre color(九月の色)-vals- (Roberto Grela) ※9 de julioは誤り
 11.Viejo rincon(古き街角)(Lino Carol-Raul De Los Hoyos) 2006ラ・ファルダ
 12.Mala junta(不良仲間)(Julio De Caro-Pedro Laurenz) 2006ラ・ファルダ
 13.Milongueando en el 40(輝ける40年代)(Armando Pontier) 2006ラ・ファルダ
 14.Castigo(罰)-vals- (Rodrigo Flores) 2006ラ・ファルダ

*エステバン・モルガード
現代を代表するギタリストの一人で、アドリアーナ・バレーラなど歌手の伴奏でも独自のスタイルで知られるエステバン・モルガード。近年は四重奏で活躍しているが、この10年ほど前の映像では珍しく完全ソロ演奏を披露している。
 15. Nunca tuvo novio(恋人なんかいなかった)(Agustin Bardi)
 16. Sur(南)(Anibal Troilo)
 17. Improvisacion(即興)(Esteban Morgado)
 18.Soledad(孤独)(Carlos Gardel)

#7 オルケスタ・ティピカによるダンス向きインストゥルメンタル特集
8月17日(金)17:00
8月20日(月)07:30
8月21日(火)27:00(=8月22日午前03:00)
8月22日(水)20:00


*ジジ・デ・アンジェリス楽団
 アルゼンチンのダンス愛好者たちに圧倒的に支持されている父アルフレド・デ・アンジェリスのスタイルを受け継いだピアニスト・指揮者・歌手の娘ジジ率いるオルケスタ・ティピカの演奏。1980年代の父の楽団にいたメンバーも多く含まれている。レパートリーも父譲りで、特に1は父のレコードしかない作品で、近年のダンスブームの中でリバイバルしたユニークなレパートリー。
 1. パバディータ(取るに足らないもの) Pavadita (Anselmo A.Aieta)
 2. 降る星のごとく Lluvia de estrellas (Osmar Maderna)
 3. エル・タラドロ(ドリル) El taladro (Alfredo De Angelis)
 4. ラ・クンパルシータ La cumparsita (G.Hernan Matos Rodriguez)
 5. エル・インテルナード(インターン生) El internado (Francisco Canaro)

*オルケスタ・ヘンテ・デ・タンゴ 
1980年頃から活動している楽団で、多くは1940~50年代にプロの演奏家として活躍していたがその後一旦はタンゴ界を去った演奏家有志によって結成された。カルロス・ディ・サルリ・スタイルを忠実に演奏。一時期あまり活動していなかったが、この映像(1990年代半ば)を収録した頃に活動を再開、アルバムも制作した。
 6. シャンパン・タンゴ Champagne Tango (Manuel Aroztegui)
 7. たそがれのオルガニート Organito de la tarde (Catulo Castillo)
 8. 大きな人形 A la gran mun~eca (Jesus Ventura)
 9. 小沼 El jagual (Carlos Posadas)
 10. 33人のウルグアイ人 Los 33 orientales (A.Mazzeo-J.Filipetti)
 11. ウナ・フィハ(本命馬) Una fija (Angel G.Villoldo)
 12. バイア・ブランカ Bahia Blanca (Carlos Di Sarli)
 13. ラ・クンパルシータ La cumparsita (G.Hernan Matos Rodriguez)

*エルネスト・フランコ楽団
フランコは1950年代から活躍するベテラン・バンドネオン奏者。およそ20年間、フアン・ダリエンソ楽団の後期のメンバーであり、リーダーの死後、そのスタイルを引き継いだ「ロス・グランデス・デル・コンパス」を率いていたが、後にエルネスト・フランコ楽団となった。第2バンドネオンにはニコラス・パラシーノ、ピアノにロベルト・シカレー、コントラバスにマリオ・モンターニャなどベテランが参加。
 14. ラ・タブラーダ La tablada (Francisco Canaro)
 15. 一級品 De primera clase (Ernesto Franco)
 16. 淡き光に A media luz (Edgardo Donato)
 17. ラ・クンパルシータ La cumparsita (G.Hernan Matos Rodriguez)

#8 新世代男性タンゴ歌手による古典タンゴ歌曲集
8月24日(金)17:00
8月27日(月)07:30
8月28日(火)27:00(=8月29日午前03:00)
8月29日(水)20:00


1990年代以降、タンゴの潮流の中に、カルロス・ガルデル時代のタンゴ歌曲、ギター伴奏歌曲の再評価の動きが高まった。今回はまさにその流れに属するグループ・歌手から4組を選び、タンゴ黄金期の歌曲をとりあげている映像を特集。

*ラス・ボルドーナス
ギター・アンサンブルで、ハビエル・アモレッティ(ギター)、マルティン・クレイシェル(ギター)、イグナシオ・ナチョ・セドゥルン(ギターと歌)の3人がオリジナル・メンバー。数年前にファースト・アルバムを出し、まもなくセカンドを発表予定。今年はヨーロッパ・ツアーも敢行。
 1. エル・アディオス(別れ) El adios (Maruja Pacheco Huergo)
 2. テ・キエロ(君を愛す) Te quiero (Francisco Canaro-Ivo Pelay)
 3. クリオージョの決闘 Duelo criollo (Jose Razzano-Lito Bayardo)
 4. 白い小鳩 Palomita blanca (Anselmo Aieta-Francisco Garcia Jimenez) –vals-
 5. チョーラ(泥棒女) Chorra (Enrique Santos Discepolo)

*クリストバル・レペット
ロックから転向した異色歌手で、メリンゴによって見出され、グスタボ・サンタオラージャのプロデュースにより「バホフォンド・タンゴ・クルブ」に参加、同じくサンタオラージャのプロデュースでファースト・アルバムを出している。以前のソロ・タンゴの放送では「ガルデリート」(小ガルデル)の芸名で出演した映像も放送されていた。
 6. アクアフォルテ Acquaforte (Carlos Malambio Catan)
 7. パリにつながれて Anclao en Paris (Guillermo Barbieri-Enrique Cadicamo)
 8. オルガニート Organito (Juan Carlos Graviz)
 9. 歌いながら Cantando (Mercedes Simone)
 10. 居酒屋の親父 Tabernero (Fausto Frontera-Miguel Cafre-Raul Costa Oliveri)

*ハビエル・カルデナル・ドミンゲス
1969年生まれで、1990年代初頭に登場、1996年にウーゴ・デル・カリル・コンクールで優勝した。2001年と2003年にロス・コソス・デ・アル・ラオのゲストとして日本公演を行っている。バンドへの客演や、ステージ・ショウへの参加も多いが、自己のグループはたいがいギター2~3名の伴奏である。
 11. カンチェーロ Canchero (Arturo De Bassi-Celedonio Esteban Flores)
 12. ベンタロン(突風) Ventarron (Pedro M.Maffia-Staforani)
 13. カフェで En un feca (Anonimo-作者不詳)
 14. トルタソス(平手打ち) Tortazos (Jose Razzano) –milonga-

*アルフレド・サエス
1958年サエスは他の3人より少し世代が前だが、民謡歌手の味わいを持った時代の雰囲気を伝える。1970年代末にフォルクローレのグループからスタートし、1980年からタンゴに専念。歌手オルランド・メディーナやタンゴ・コレクターたちの協力を得て独自のレパートリーを持つ。1996年には1年間だけ「フォーエバー・タンゴ」に参加、2000年初アルバムを出す。
 15. 人生は逃げていく Como se pianta la vida (Carlos Vivan)
 16. ベティノティ Bettinoti (Sebastian Piana-Homero Manzi) –milonga-
 17. 私はほんの20歳だった Yo tan solo 20 an~os tenia (Enrique Cadicamo-Julio Sanders)
 18. 私は彼女を見つめたまま Me quede mirandola (Vicente Spina-Roberto Daniel Miro)
【 2012/08/03 (Fri) 】 Music Air | TB(-) | CM(-)

西村秀人監修 ソロ・タンゴ・アワー 再放送開始決定!!

今年の5月まで月2回、全48回=約2年間にわたりお楽しみいただいていたスカパー!の音楽チャンネルMusic Airの「西村秀人監修 ソロ・タンゴ・アワー」ですが、この7月から再放送されることになりました。
特に前半を見逃していた方はぜひご視聴下さい。
現在のところ、同内容の放送を週4回再放送している模様で、7月は以下のようになっています。

#1 「ワルテル・リオス特集~ドゥオ&キンテート」
(旧タンゴ・フェスティバル#22そのままの再放送)
6日(金)17:00
9日(月)07:30
10日(火)27:00 (=11日水曜日の午前4:00)
11日(水)20:00

#2「タンゴ新世代アーティストの初期映像集~ポセッティ=ボロティン、フェルナンデス・ブランカ他」
  (旧タンゴ・フェスティバル#21そのままの再放送)
13日(金)17:00
16日(月)07:30
17日(火)27:00 (=18日水曜日の午前4:00)
18日(水)20:00

#3「映画『アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち』公開記念 映画出演マエストロ特集(1)」
20日(金)17:00
23日(月)07:30
24日(火)27:00 (=25日水曜日の午前4:00)
25日(水)20:00

#4「映画『アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち』公開記念 映画出演マエストロ特集(2)」
27日(金)17:00
30日(月)07:30
31日(火)27:00 (=8月1日水曜日の午前4:00)
(この後8月1日(水)20:00が予定されているはずです)

実は監修の依頼がけっこう急にきたため、#1と#2は選曲の時間がなく、以前「タンゴ・フェスティバル」として放送された分から無編集でお届けしています。#3、#4もまだ使用できるマテリアルが「タンゴ・フェスティバル」以前のものが使えない状況の中で選曲していますが、2010年夏に日本で公開され評判となった映画の出演者にスポットを当て、#3ではモンテス=アリアス、フェルナンド・スアレス・パス、アルベルト・ポデスタ、#4ではエミリオ・デ・ラ・ペーニャ、オスバルド・レケーナ、オスカル・フェラリ、アティリオ・スタンポーネが登場します。
曲目詳細は本ブログの以前の記事を検索いただくと出てくるはずです。いずれ再掲載するようにしたいと思います。

Music Airの視聴方法については、同チャンネルのHPをご覧ください。

http://www.musicair.co.jp/info/

なお、先月まで放送されていた「ソロ・タンゴ~フォルクローレ」の再放送はしばらくお休みとなります。
【 2012/07/09 (Mon) 】 Music Air | TB(-) | CM(-)

Music Air 西村秀人監修 タンゴ・アワー#48放送曲目

いよいよ最終回となりました。

「アルゼンチン・タンゴの真髄~ベスト・オブ・ソロ・タンゴ」
1回目:5月25日(金)17:00~ 
2回目:5月29日(火)27:00~(つまり30日の午前3:00~)
3回目:5月30日(水)20:00~

今回はこれまでの放送からのハイライトに、歌ものを中心に若干の初放送分も加えてお送りします(<初>とあるのが本シリーズ初放送分です) 今回使用できるアーカイヴからのセレクトとしては最良のものをお送りしようと考えての選曲です。

1. ロカ Loca (Manuel Joves-Romero) <2:23>
 /ロス・レジェス・デル・タンゴ Los Reyes del Tango
2. ラ・クンパルシータ La cumparsita (G.H.Matos Rodriguez) <4:27>
 /エルネスト・フランコ楽団 Ernesto Franco y su orquesta
3. たそがれのオルガニート Organito de la tarde (Catulo Castillo) <2:44>
 /オルケスタ・ヘンテ・デ・タンゴ Orq.Gente de Tango
4. 私の贖罪 Mi redencion (Alfredo J.Gobbi) <2:31>
 /オルケスタ・エル・アランケ、ダンス:ガビート&マリア・ラサオラ
  Orquesta El Arranque, Gavito & Maria Razaola
5. アラカ・ラ・カーナ(警官に気をつけろ) Araca la cana (Enrique Delfino) <3:20>
 /バレ・タンゴ、ダンス:プピ・カステロ&バニーナ・ビロウス
  Vale Tango, Pupi Castelo & Vanina Bilous
6. 花咲くオレンジの木 Naranjo en flor (Homero y Virgilio Exposito) <3:22><初>
 /マリア・グラーニャ(歌)
7. 最後の盃 La ultima copa (Francisco Canaro-Juan A.Caruso) <2:34>
 /ルイス・カルデイ(歌)、アントニオ・ピサーノ(バンドネオン)
  Luis Cardei con Antonio Pisano
8. カフェで(エン・ウン・フェカ) En un feca (Anonimo) <2:18><初>
 /リディア・ボルダ(歌)、ディエゴ・スキッシ(ピアノ)、ルイス・ボルダ(ギター)
  Lidia Borda, Diego Schissi & Luis Borda
9. ムニェーカ・ブラバ Muneca brava (E.Cadicamo) <2:43><初>
 /アドリアーナ・バレーラ(歌) Adriana Varela
10. ウノ Uno (Mariano Mores-Enrique Santos Disccepolo) <5:32><初>
 /オスバルド・ピーロ五重奏団、アルベルト・ビアンコ(歌
  Osvaldo Piro Quinteto con Alberto Bianco
11. マレーナ Malena (Lucio Demare) <4:10><初>
 /ワルテル・リオス&リカルド・ドミンゲス Walter Rios & Ricardo Dominguez
12. エル・チョクロ El choclo (4:27)
 /フリオ・パネ&フアンホ・ドミンゲス Julio Pane & Juanjo Dominguez
13. ラ・マリポーサ La mariposa (Pedro M.Maffia) <3:32>
 /オルケスタ・コロール・タンゴ Orquesta Color Tango
14. タンゴ名曲メドレー Seleccion de tangos famosos (varios) <4:53>
 /レオポルド・フェデリコ楽団&セステート・マジョール
  Orquesta Leopoldo Federico & Sexteto Mayor
15.ラ・クンパルシータ La cumparsita (G.H.Matos Rodriguez) <2:53>
 /エル・デスキーテ、ダンス:カルロス&アリシア El Desquite con Carlos y Alicia


現時点では今回のシリーズの再放送の予定は未定ですが、再放送を希望される方はMusic Airのホームページのお問い合わせフォーム https://www.musicair.co.jp/inquiry/ からリクエストいただければと思います。

Music Airでは今後も南米音楽の番組放送を希望しているようです。私も手伝わせていただいて面白い番組を登場させることができれば、と思っております。

2年間にわたりご視聴いただいた方には深く感謝したいと思います。ありがとうございました。
【 2012/05/21 (Mon) 】 Music Air | TB(-) | CM(-)

Music Air 西村秀人監修 タンゴ・アワー#47放送曲目

いよいよ残すところあと2回です! 今週金曜日からの放送内容です。
1回目:5月11日(金)17:00~ 
2回目:5月15日(火)27:00~(つまり16日の午前3:00~)
3回目:5月16日(水)20:00~

「現代タンゴの3巨匠~プグリエーセ、プラサ、ピアソラ作品集」

と題し、オスバルド・プグリエーセ、フリアン・プラサ、アストル・ピアソラの作品をたっぷりお楽しみいただきます。ピアソラ作品集は以前の放送とは重複しない内容です。(放送時間の関係で1曲カットされているかもしれません、ご了承ください)

*オスバルド・プグリエーセの作品
1. 想い出(レクエルド) Recuerdo (Osvaldo Pugliese) <3:43>
 /オルランド・トルヒージョ六重奏団 Orlando Trujillo Sexteto
2.ラ・ジュンバ La yumba (Osvaldo Pugliese) <2:59>
 /ロドルフォ・メデーロス五重奏団 Rodolfo Mederos Quinteto
3. ネグラーチャ Negracha (Osvaldo Pugliese) <4:19>
 /ブエノスアイレス市立タンゴ楽団、指揮:ラウル・ガレーロ Orq.de Tango de Buenos Aires
 (3.は以前の放送ではカットされていたトラックで初放送です)
4. ラ・ベバ La beba (Osvaldo Pugliese) <3:17>
 /レオポルド・フェデリコ楽団 Leopoldo Federico y su orq.


*フリアン・プラサの作品
5. 踊り子(ダンサリン) Danzarin (Julian Plaza) <3:09>
 /ティト・フェラーリ楽団 Tito Ferrari y su orquesta
6. ノクトゥルナ Nocturna (Julian Plaza) <4:09>
 /バレ・タンゴ四重奏団 Vale Tango (Cuarteto)
7. ノスタルヒコ Nostalgico (Julian Plaza) <3:08>
 /ラス・デル・アバスト Las del Abasto
8.ブエノスアイレス=東京 Buenos Aires-Tokio (Julian Plaza) <3:26>
 /ブエノスアイレス市立タンゴ楽団、指揮:ラウル・ガレーロ Orq.de Tango de Buenos Aires 
9.センシブレーロ(多情多感)Sensiblero (Julian Plaza) <2:48>
 /ブエノスアイレス市立タンゴ楽団、指揮:ラウル・ガレーロ Orq.de Tango de Buenos Aires


*アストル・ピアソラの作品
10.用意はいいか(プレパレンセ) Preparense (Astor Piazzolla) <3:28>
 /ルーチョ・セルビディオ八重奏団 Lucho Servidio Octeto
11. アディオス・ノニーノ Adios Nonino (Astor Piazzolla) <3:51>
 /レオポルド・フェデリコ楽団 Orq. de Leopoldo Federico
12. ブエノスアイレスの夏 Verano porteno (Astor Piazzolla) <4:56>
 /コルドバ州立都市音楽オーケストラ、指揮:オスバルド・ピーロ
  Orq.de la Musica Ciudadana de Cordoba
13. スム Zum (Astor Piazzolla) <3:16>
 /コロール・タンゴ・デ・アミルカル・トローサ Orq.Color Tango de Amilcar Tolosa
14. リベルタンゴ Libertango (Astor Piazzolla) <3:16>
 /ダニエル・ガルシアとタンゴロコ Daniel Garcia y su Tangoloco
15. ビオレンタンゴ Violentango (Astor Piazzolla) <3:38>
 /ホセ・オヒビエキ四重奏団 Jose Ogivieki Cuarteto


5月第2週は最終回「ベスト・オブ・ソロ・タンゴ」です。お楽しみに!


【 2012/05/09 (Wed) 】 Music Air | TB(-) | CM(-)
プロフィール

Panchito

Author:Panchito

CafeDePanchitoLogo

コラム・デ・パンチート

Cafe de Panchito blog
▲このブログです。

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。